時は流れていくよ とめようなんて思ってない とめようなんて 昨日と今日に境なんてなくて ただながれていくだけ どれだけの夜を見送ってどれだけの朝を拒んだのだろう 誰かにわかってほしいなんて思わないけど
自分でまいた種なのに目が赤くなる。頭が混乱していた。だるくて仕方が無い。家に帰ってきてもしかして待ってるんじゃないかとか考えたり、ドアを開いたら分かれる間をと同じにおい、ものがあってさ、この前不機嫌そうだなとか思っていたら買ってきてくれた…
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